第二次世界大戦からの米軍の主力歩兵銃!

こんにちは、日曜日からずっと筋肉痛を引きずっている女子大生ガハラです・・・。

私が書いている記事のうち、あまりアクセス数が伸びなさそうな記事の時はこっそりと全力でふざけているのでよかったら探してみて下さい(笑)

 

さて、今回は第二次世界大戦を通じてアメリカ軍の主力歩兵銃として運用された例の銃を紹介したいと思います!!

 

A&K AXR M1 Garand AEG リアルウッド BK

うおおおおお!!!!かっこいいんだけど!!!かっこいいんだけども私の服装が致命的にダサい!!!!

小銃を自動化した際には弾薬を大量に消費することになるので、当然輸送手段が必要になります。そのため、馬匹や人力に頼ると自動小銃を装備してもすぐに弾薬不足に陥ってしまいます。他国でも開発はされていたようですがどうしてもこの問題が出てしまったようで普及、とまではいかず・・・。

そういうこともあり、M1ガーランドは、「持てる国」「資本主義の合理性」「大量生産大国」「銃器大国」というアメリカ合衆国ならではのものだったようです。(Wikipedia参考)

 

うんちくはここまでにしてエアソフトガンの方の紹介を!

 

リアルウッド!!最高ですね!!

ちなみにリアルウッドの上にフルメタルなので結構重いです・・・!!

 

バッテリーはストックのところに爪をひっかけられるところがあるのでそこに爪をかければパカッと開きます。

 

セーフティは四角のパーツが外に出ていると発射可能。

中に入っていると安全状態です。

 

フルオートとセミオートの切り替えはここで出来ます。

 

ここを押すと・・・

マガジンが取れます!

中を覗いてみると・・・もう・・・なんていうか・・・木!!木って感じがすごい!!木木木木って感じします!!(どういう感じだよ)

 

フロントサイトもしっかりしているのでそのままでも使えるかも・・・?

 

税別定価の¥45,000から20%OFFです!

当店販売価格 ¥36,000-(税別)

 

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